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ニュース

最新のシステムリリース、RoomBossのニュース、チームの最新情報をお届けします。


新機能: インストラクターポータルからのレッスンチェックイン

新機能: インストラクターポータルからのレッスンチェックイン

スノースポーツスクール管理システム (SSMS) のさらなる進化で、これまで以上に迅速で効率的なレッスンのチェックインが可能になりました。

従来のダッシュボードは、すべてのレッスンを表示し、ゲスト集合エリアでの一元的なチェックインに適した設計でしたが、この新機能により、インストラクターは、自身のインストラクターポータルから直接ゲストをチェックインできるようになりました。

このアップデートにより、スキースクールは調整の手間を削減し、業務をスピードアップすることが可能になります。

SSMS はこれからも、スキースクールの運営をよりスムーズに、よりスマートに、そしてより迅速にサポートしてゆきます。

SSMS の詳細はこちら


新しいAPIでアクティビティやゲストサービスの予約体験を自由にデザインすることが可能に!

新しいAPIでアクティビティやゲストサービスの予約体験を自由にデザインすることが可能に!

待望の新しいAPIがリリースされました!このパワフルなAPIは、自社ウェブサイト上でのアクティビティやゲストサービスの予約を独自のUI/UXで提供したい企業やパートナーにとって理想的なもう一つのソリューションです。

このAPIはROOMBOSSのゲストサービス予約ウィジェットにある機能をスムーズに連携し、パートナーは、データ接続によって自社独自の予約インターフェースを開発・維持できるようにデザインされています。

新しいAPIが貴社のビジネスでどのようにご活用いただけるか、詳細はお気軽にお問い合わせください。


新しいユーザー権限「クレジットカードトークンへ請求」が追加されました

新しいユーザー権限「クレジットカードトークンへ請求」が追加されました

ROOMBOSSのアカウント内では、各スタッフに個別のユーザーを作成し、異なるユーザー権限を与えることで、システム内で各ユーザーがアクセスできる機能を管理することが可能です。

この度、新たに「クレジットカードトークンへ請求(Charge To Token User)」ユーザー権限が追加されました。このユーザー権限を利用することにより、システムに保存されたクレジットカードトークンを利用してゲストに請求する権限をどのユーザーに付与するかを管理することが可能になりました。

このユーザー権限は最高管理者ユーザーによって「ユーザー」ページにて管理していただけます。

クレジットカードのトークン化についてさらに詳しくはこちらをご覧ください。


メニューの統合

メニューの統合

皆様からいただいたご意見をもとに、ROOMBOSS ではダッシュボードのメニューの統合を行いました!

ROOMBOSSのメニューの操作性向上のため、いくつかの機能をより直感的で分かりやすいメニューに統合しました。

レイアウトの変更は、すでにROOMBOSSをご利用いただいているユーザー様にとっては探している機能が見つかりやすいように、また、システムを初めてご利用になるお客様にとってもより分かりやすく簡単にご利用いただけるよう工夫されています。


空室検索のフィードバック機能

空室検索のフィードバック機能

ゲストが宿泊施設の空室を検索する際に役に立つ情報を提供するために予約エンジンを強化しました。最低宿泊日数の条件など、役立つ情報が表示されるようになったことで、より円滑に空室状況を検索することができるようになりました!これらのアップグレードは、検索中のゲストにより豊かなカスタマーエクスペリエンスを提供するだけでなく、予約検索段階で離脱してしまう潜在顧客を減らすことにより、より多くの予約を獲得するのに役立ちます。

新しいユーザー権限「最高管理者」が追加されました

新しいユーザー権限「最高管理者」が追加されました

ROOMBOSSのアカウント内では、アカウント作成時に作成される「アカウントマスターユーザー」とは別に、各スタッフに個別のユーザーを作成し、異なるユーザー権限を与えることで、システム内で各ユーザーがアクセスできる機能を管理することが可能です。

この度、新たに「最高管理者」がユーザー権限に追加されました。このユーザー権限を付与されたユーザーは、ROOMBOSSのシステム内で「アカウントマスターユーザー」と同等のアクセス権が与えられ、アカウント内の全ての設定を行うことができるようになります。

設定は、「ユーザー」ページから行うことが可能です。


新機能:お客様に支払い方法を選んでいただけるようになりました

新機能:お客様に支払い方法を選んでいただけるようになりました

お客様にサービスの支払いをオンラインで行っていただく際に、2つのオプションを提供できるようになりました。例えば、Flywire(お客様の通貨で支払う)とStripe(貴社の通貨で支払う)など、組み合わせて選択肢を提供できます。

詳細はヘルプサイトをご覧ください。


[PMS] ギャップ管理の自動化機能が追加されました

[PMS] ギャップ管理の自動化機能が追加されました

直予約、OTAそして旅行代理店経由の予約をカバーするギャップ管理のポリシーを設定することが可能です。

ギャップ管理のポリシーは、小さく埋めることの難しいギャップを自動で防ぐことが可能です。また、同日のチェックアウトとチェックインを防ぐため(例えば、ハウスキーピングの時間を確保するためなど)に使用することもできます。

詳しくはヘルプサイトをご参照ください。